セカンドステージ大学の前期講義で、「最後まで自分らしく」というお墓や葬式など、死の準備を考える授業を受けました。とてもすてきな先生で、暗くなりがちなテーマを明るく学ぶことが出来ました。
ところで、ニュースによると、昨日、「終活フェアイン川崎」というイベントがあり、60代、70代を中心に400人もの人でにぎわったそうです。一般にも、終活への意識は高いのですね。
遺影の試し撮りに一喜一憂したり、遺品処理の仕方や、遺書やエンディングノートの書き方に真剣に聴き入ったり、相談している姿が紹介されていました。
棺おけにはいる体験もあって、それはなんとダンボールでできたエコ棺おけ。お値段は割高なのですが、いますごく人気なのだそうです。人生の最後もエコな人で終えたいって気持ち、あるのでしょうか?
ところで、ニュースによると、昨日、「終活フェアイン川崎」というイベントがあり、60代、70代を中心に400人もの人でにぎわったそうです。一般にも、終活への意識は高いのですね。
遺影の試し撮りに一喜一憂したり、遺品処理の仕方や、遺書やエンディングノートの書き方に真剣に聴き入ったり、相談している姿が紹介されていました。
棺おけにはいる体験もあって、それはなんとダンボールでできたエコ棺おけ。お値段は割高なのですが、いますごく人気なのだそうです。人生の最後もエコな人で終えたいって気持ち、あるのでしょうか?