このブログに、新藤兼人さんのことを何度か書きましたが、それを読んだ友人が、こんな一冊を貸してくれました。「100歳の流儀」は、新藤さんが100歳になった記念に出版されたもので、それまでに書いたものや話したことを、再編集した本です。
まえがきの最後に、「みなさん、さようなら----。」と書いてある。きっと、遺書のような一冊のつもりだったのだろう。そして、実際にそうなったのですが・・・。
新藤兼人監督の残したもの
新藤兼人監督の残したもの・2
まえがきの最後に、「みなさん、さようなら----。」と書いてある。きっと、遺書のような一冊のつもりだったのだろう。そして、実際にそうなったのですが・・・。
新藤兼人監督の残したもの
新藤兼人監督の残したもの・2
