2013年1月27日日曜日

RSSCの1年をふり返って③ シニアとネットコミュニケーション

セカンドステージ大学で、世代を感じたことのひとつに
ITへの親しみ度合があります。

もはやインターネットは、なくてはならないツールになり、メールやウエブ、ソーシャルツールなどの利用はすっかり生活の一部になりました。
でも、シニア層では、その受け入れの個人差がすごく大きいという現実があります。





2013年1月26日土曜日

RSSCの1年をふり返って② 学ぶということ。

前期、後期、いくつかの授業を受講しました。
教室で90分授業を受けるのは35年ぶりでしたし、試験レポートを書くのもしばらくぶりでした。

生涯教育や公開講座などでは、シニアの方が若い学生よりも授業に熱心で、学びへの意欲が高いとよく言われますが、セカンドステージ大学でも、欠席者も少なく、いつも最前列の席に陣取って熱心にノートを取る人の姿が見られました。



2013年1月24日木曜日

RSSCの1年をふり返って① 年をとるということ。

立教セカンドステージ大学の授業は、先週ですべて終了。
あとは、3月の修了式を待つばかりになりました。
何回かに分けて、この1年を振り返ってみようと思います。

私は57歳で入学し、途中で誕生日を経て58歳になりました。
見た目が少し若く見えるのか、
年を言うと「えーっ、うそぉ」などと言われるのですが、
世代分類で言えば、私も立派な中高年です。







2013年1月21日月曜日

久しぶりの投稿

年が明けて、何かとあわただしい中、ブログをさぼってしまいました。
1月16日が、終了報告書(大学の卒論の簡易版のような、簡単な論文)の締め切り。同時期に、後期の各授業のレポート提出などもあり、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

私の授業は、今週23日が最終で、あとは修了式を残すばかりです。
RSSCの後期は、本当にあっという間でした。